Rabiddo

ふぉめしえすた
ふぉめしえすた
ふぉめしえすた
ふぉめしえすた
ふぉめしえすた
ふぉめしえすた

私のそばをかける 小さなその影
時計の音にせかされ

走り出す White あわてる Rabbit
ねえ どうして私を無視して行くの?
その耳は飾り Mister?

I wonder how far will it fall
宙に浮かんだオレンジマーマレード
まるで羽みたいに
落ちていく私が踊る好奇心のロンド
帰ったら聞かせたいの
ごめんねダイナ いい子で待っていて

ふぉめしえすた
ふぉめしえすた
ふぉめしえすた
ふぉめしえすた
ふぉめしえすた
ふぉめしえすた

私を抱える 空気のゆりかご
不可思議も もう慣れたわ
誰一人いない この深すぎる井戸
もう一度 時計の音が聞きたいよ

顔を見せて Mister 森の紳士みたいな
シルエットが目に浮かぶの
現れてよ Mister 道化師みたいな
不安が興味を食べていくの

走り去る White あわてる Rabbit
ねえ どうして私を無視して行くの?
無礼だって思ったりしないの?
レディに会ったら 微笑んで
おじぎするものよ Mister



Credits
Writer(s): Hiroaki Taniyama
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