Bokunoyokodenemukimiga

名前を呼んで なんでもないよって
こんな会話も いつまで出来るだろう
いつもはそっけないふりしちゃうけど
本当は嫉妬だってしてるし

君が泣きそうな夜は
側にずっと居たいのに 抱きしめたいのに
短い髪 変なしぐさ あの寝顔だって
ずっとずっと側に居て欲しいんだ

僕の横で眠る 君の寝顔が
泣きたいほど 愛おしすぎて
君と出会えた それが僕の人生の中で
一番の君からのきっとプレゼントなんだろう

眠れない夜 光らないLINE
何も返信ぐらいしてくれれば良いのに
本当はおはようの一言だけで
嬉しくてちょっぴりだけ笑顔になる

僕が泣きそうな時は いつも
包んでくれて 微笑んでくれて
誰が悪い お互い様 泣かないでよって
素直になれず君は離れてくんだ

僕の横で眠る 君の寝顔が
泣きたいほど 愛おしすぎて
君と出会えた それが僕の人生の中で
一番の君からのきっとプレゼントなんだろう

僕の横で眠る 君の寝顔が
泣きたいほど 愛おしすぎて

君と出会えた それが僕の人生の中で
一番の君からのきっとプレゼントなんだろう
きっとプレゼントなんだろう



Credits
Writer(s): Ryuki
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