Roleplay

一 二 三 四がなくて無色透明だった
始まりの街でずっと指数え探す日々だった
五 六 七 君が来てすべてを変えたのさ
どこまでも苦しいから 甘いウソに罠をかけて

Anytime, anytime君のこと考えてしまうよ
Anytime, anytime 結ばれぬ恋でもずっと側にいさせて

この身を捧げたナイトとクイーンのようになって
曖昧な日々切り裂くよ いつまでも守ると誓う
滅びの言葉は取っておいて ずっと耳をふさいでひかないよ
どうしようもない僕だけど これっきりだから
君が好きなんだ

神々しい夏が来てまた綺麗になった
君の話すその口に溶ける魔法をかけられたんだ

Anytime, anytime 日差しより強く君を想うよ
Anytime, anytime 我儘でいいから 君の側にいさせて

この身寄せ合ったキングとクイーンのようになって
場違いなんて言わせないよ いつまでも守ると誓う
近付くあの手はほっておいて ずっと手離さないで
行かないよ どうしようもない僕だけど
これっきりだから 君が好きなんだ

朝も昼も夜もまた陽で
遠く離れたこの世の果ては
手迂回して闇を照らそう

この身を捧げたナイトとクイーンのようになって
曖昧な日々切り裂くよ いつまでも守ると誓う

滅びの言葉は取っておいて ずっと耳をふさいでひかないよ
どうしようもない僕だけど ずっと側にいさせて
この身寄せ合ったキングとクイーンのようになって
場違いなんて言わせないよ いつまでも守ると誓う

近付くあの手はほっておいて ずっと手離さないで
行かないよ どうしようもない僕だけど
これっきりだから
君が好きなんだ



Credits
Writer(s): Tatsuya Maki
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