Sepia Memory

海岸を走り抜ける潮風とillumination
幻想の鏡の中に迷い込む
臆病な鍵を捨てて飛び込んだ
恋のパノラマ混ざり合う
マーブルのドアくぐり抜け

硝子のベッドの上にあの頃の私達
まるでスローモーションね
愛に怯えていた Yeah baby

まっすぐに見つめて
その瞳をそらさないで
純情教えて空っぽの部屋
あなたが出て行った
金曜日に戻れる切符を下さい
セピア色のメモリー

もう少しこのテラスで
あなたのコト待っていたい
例え絶望に変わっても構わない
貝殻に耳をあてて
波の音に瞳を閉じれば
大粒の涙がキラリ☆落らていく

ひとりで海を見てると
世界にひとりぼっちみたいな気分
になるのわたし壊れそうよ
Yeah baby

このまま帰れない
テーブルのカフェラテが
冷めても心は熱い砂浜
教えてもう二度と
愛してはくれないの
窓辺に落とした涙のフォトグラフ

Baby I'm with my memory
About you
Baby I'm with my memory
About you
Baby I'm with my memory
About you
My baby baby
もういちど愛を見せて

硝子のベッドの上にあの頃の私達
まるでスローモーションね
愛に怯えていた Yeah baby

このまま帰れない
テーブルのカフェラテが
冷めても心は熱い砂浜
教えてもう二度と
愛してはくれないの
あなたが残した
セピアのメモリー

まっすぐに見つめて
その瞳をそらさないで
純情教えて空っぽの部屋
あなたが出て行った
金曜日に戻れる切符を下さい
セピア色のメモリー



Credits
Writer(s): Malibu Convertible, Tommy February6
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