Kimiga Inakucha Damenanda

明日逢えたら あの日のように 君は笑うかな
君が笑ったら うれしくなる

明日逢えたら 誰もいない あの海へ行こう
少し遠いけど 空の色を映した波が寄せる

何も何にも話さなくたっていいさ
僕らは待ちくたびれただけ

君がいなくちゃだめなんだ
君がいなけりゃこの世界は
呼吸さえも止めてしまうんだよ

明日逢えたら バスを待って あの丘に登ろう
風が吹くなら 風に吹かれ どこまでも行けばいい

なくしたものや
失いたくなかった事を
僕らは思い出と呼ぶみたい

君がそこにいるだけで
少し笑っているだけで
泣きたかった昨日が薄れてく

君がいなくちゃだめなんだ
君がいなけりゃこの世界は
時間にまた取り残されそうで

僕がここにいていいなら
ずっとそばにいられるのなら
その温もり忘れはしないのに

君がいなくちゃだめなんだ
君がいなけりゃこの世界は
呼吸さえも 言葉さえも 時間さえも
止めてしまうんだよ

明日逢えたら
あの日のように 君は笑ってよ



Credits
Writer(s): Katsutoshi Kitagawa, Yuko Otomo (pka Yuho Iwasato)
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