El Fuego

理科室の戦士なんだよ
エル・フエゴっていうんだよ
骨だけの体で打ち破る
悪しき心や おそるべき 憎しみの数々を

オッオ! オッオ オッオ オッオオ オオーオオー オオッオ
きみの肩 きみの頬に
戦士は宿ってるんだよ (Ah)
骨の中に 時は降りつもる 地層のように
思い出も 思い出せないことも

オッオ! オッオ オッオ オッオオ オオーオー
炎 オッオ! オッオ オッオ オッオオ オオーオー オオッオ
生きてるこの時

骨は形 作り 保つ
混沌に対抗する
ぼくが大人になる頃の世界
どんなだろうか?
きみも一緒に
見てくれるだろうか?

やがてくる 旅立ちの日
どんな空の色かな? (Ah)
きみの声を聞かせて欲しいんだ (聞かせて欲しいんだ)
抱えてくから
どんな暗闇も越えてゆけるから

オッオオ オオーオー (暗闇も越えて)
炎 (炎 抱えてゆくよ) オッオ! オッオ オッオ オッオオ オオーオー オッオオ
生きてる この時の (ooh ララララララ 炎)
オッオ! オッオ オッオ オッオオ オオーオー
炎 オッオ! オッオ オッオ オッオオ (抱えてゆくよ 炎 炎 炎)
歌おう オッオ! オッオ オッオ (越えてゆくよ) オッオオ オオーオー



Credits
Writer(s): Ozawa Kenji
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