Surely

仲良しの男の子だったのに
ドキドキしてる私... 気付いちゃったの

初めてよ この気持ち知ってから
心いっぱい恋を詰めてく
でもこれが幸せだったなら
シャボン玉になって 消えていっちゃいそう

初めて会った頃は 「無口な人」そんな感じ
無愛想だけど優しくて 何より笑顔が 好きで

今以上 あなたの近くに 私だけに笑って見せて欲しい
「他の子には絶対あげない!」なんて言えない...
Ah... 恥ずかしい

どうして? 友達で居たいのに
認めたくないけど 手遅れかも...

『君は強がりをやめて少し僕に甘えていいよ』
あなたの一言で胸が熱くて呼吸も 出来ない

あなたへのこの想いを 虹色に輝く君に込めて
弾けないように 優しい風に包まれながら ねぇ届いて!
Surely at one time

何気ない瞬間も気は抜けない
あなたには私はどう映ってる?
この距離も この想いも壊したくないよ
きっと言い出せない..."好きだよ"

この想い届けなくちゃ!
放課後の教室 あなたと二人
きっと大丈夫 息を吸って、日を逸らさずに Ah 伝える
『あなたがずっと... ずっと 好きでした。』



Credits
Writer(s): Manabu Ida
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