How Can I Love

手を伸ばしてみても 遠い空の下
僕らはどこまで行けるのだろう?
風に吹かれながら 揺れる花も
強さと儚さを抱えて咲いている

悲しみに震え立ち止まるより
ここにいること 刻んで僕ら 歩いていく

この声は消えない この手は離さない
いつまでも どこにいても 勇気を信じて
同じ景色を見て 同じ夢を見たい
守り抜く 今がある 僕らを呼んでいる

空を赤く染めて 沈む太陽に
決して背を向けることはないから
暗闇の中にも 光は射す
まぶたを閉じれば確かに感じられる

この夜はいつか明けて行くだろう
負けない心 何度も僕ら 立ち上がれる

とめどない思いが 止まらない鼓動が
いつまでも どんな時も 明日に続いて
かすかな光でも 僕らは信じたい
その先に 未来がある 君と見たいから

この声は消えない この手は離さない
いつまでも どこにいても 勇気を信じて
同じ景色を見て 同じ夢を見たい
守り抜く 今がある 僕らを呼んでいる



Credits
Writer(s): Andreas Johansson, . Octobar
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