メンヘラ

クラブで酔い潰れた日だって会いたい その器のデカさ俺が借りたい
サッポロが1番かは分かんない 全国各地どこだって会い足りない
縮れた寝癖もマジ似合ってる 最近は常に混じり合ってる
濃厚に絡む口へ橋渡し 腰に手を回し啜る立ち回り
レンゲですくうから待ってろすぐ つうか救われたのは俺のような気する
確かだ 君の味なら俺のライムと似ててマジバリカタ
濃いめの日々もアッサリと乗り切る ピリ辛でツンデレのお前も恋しい
だが伸びた髪ならば似合わない 冷めた君の面はもう見たかない

どうなったってもう知らんから この深い愛は止められないんだな
メンヘラの俺に周りが何言ったって知ったこっちゃねえよ Motherfucker
早死にしたって笑顔でアーメン この寿命がいくらあったって足んねえ
I'll show you 溺れる浪漫飛行 時に泥臭くたってそこがみそ

君をコンビニやスーパーでよく見かける よく知らねぇ味も見せろ僕にだけ
金はかからないけど安くはねぇ 中身が重視だって俺はあくまで
かやくの化粧 注ぐ熱い愛情 ならず者への迸る太陽
孤独な時も常に側に啜り泣いた日も故に同じ
勘繰っちゃうほどの三分間 単純な時間... まだ半分か?
君を啜る俺はまるでバキュームカー 味は抜群だ 終わりあっちゅう間
惚れすぎるなって周りが言う だが誰しもが会えば黙り出す
皆は君を最後まで抱こうとしないけど 君の全てを俺は飲み干したいんだ

どうなったってもう知らんから この深い愛は止められないんだな
メンヘラの俺に周りが何言ったって知ったこっちゃねえよ Motherfucker
早死にしたって笑顔でアーメン この寿命がいくらあったって足んねえ
I'll show you 溺れる浪漫飛行 時に泥臭くたってそこがみそ

禁じられた関係 駄目だって良い聞かせたOne day
これまで君に捧げた半生 我慢すれば良い知らせが待ってるから
なんて言われても生憎会いに行く 君を啜れなきゃこの先ない自由
豚に真珠じゃなく豚こそが真珠 塩対応されても君に心中



Credits
Writer(s): gadoro, shibao
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