twilight summer letter

あの夏の眩しさ 忘れそうになるけど
君には覚えていてほしいよ
手紙を書くよ 宛先はどこだよ

手に取った青いギター 爪弾いて
「雨、降らないかな」夏を恨んだ
この気持ちは 誰のせいなんでしょう

目が覚めたら今日も僕で
軽くなった前髪 夏空が眩しくて
切り過ぎたかなと後悔した
さっきの夢はどんなんだっけ
忘れそうだった それだけで寂しくなる

夏が嫌いだと言った君は
今頃どこで何してるやら
元気ですか ほんの少し
ほんのちょっとだけ

あの夏の眩しさ 忘れそうになるけど
君には覚えていてほしいよ
死にたい夜をいくつも超えてきた
孤独を時々想って 僕を叱って
いつもみたいに 笑い飛ばしてくれよ
くれよ くれよ

あの夏の眩しさ 忘れそうになるけど
君には覚えていてほしいよ
死にたい夜をいくつも超えてきた
孤独を時々想って 僕を叱って
いつもみたいに 笑い飛ばしてくれよ
くれよ

あの夏の眩しさ 忘れそうになるけど
僕は憶えてる 憶えている
この気持ちは 誰のせいなんでしょう

手に取った青いギター 爪弾いて
「雨、止まないかな」夏を恨んだ
この気持ちは きっと君のせいだよ



Credits
Writer(s): Shell
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