残響散歌 -TV ver.-

(ダー ダラ ダラ ダダ)
(ダラ ダダ ダラ ダダ)
(ダー ダラ ダラ ダダ)
(ダラダダ ダラ ダダ〜ラ)

誰が袖に咲く幻花
ただ そこに藍を落とした
派手に色を溶かす夜に 銀朱の月を添えて

転がるように風を切って 躓くごとに強くなった
光も痛みも怒りも全部 抱きしめて
選ばれなければ 選べばいい

声をからして 燃える花のように
闇間を照らしたら
曖昧過ぎる正解も譜面にして
夜を数えて朝を描く様な
鮮やかな音を鳴らす
どんなに深い後悔も
どんなに高い限界も
掻き消して 残響

(ダー ダラ ダラ ダダ)
(ダラ ダダ ダラ ダダ)
(ダー ダラ ダラ ダダ)
(ダラダダ ダラ ダダ〜ラ)



Credits
Writer(s): Masahiro Tobinai, Aimerrhythm
Lyrics powered by www.musixmatch.com

Link