Zakkubaranna Survive

午前9時 フラついたヒール
忙しない街を背に
5分前出社からのブラックコーヒー
変わらない日々の喧騒

強く在れたら 願っていた
必要のない苦しみばかりじゃ

いつだって 見えなくて 不安な時も
今日だって 昨日だって 傷んだ過去も
明日に期待を込めて 醒めない夢を求めて
がむしゃらに歩いていく そんな日々へ
自分自身で変えてしまえるほどに
ざっくばらんなサヴァイヴ

午後1時はカフェでランチ
典型もまた個性
声色変わりがちなテレフォン
あざとく 笑っちゃお

ズルい女と 思われていい
自分よがりな幸せでいいから

どうだっていいんだって 沈んだ時も
昼だって 夜だって 立ち止まったって
朝になってしまえば 忘れているから
そんな浅はかな考えでいいんだから
楽しんでしまえばこっちのもんじゃない
飾る間もなくサヴァイヴ

軽い恋でも 強い愛でも
必要のないプライドばかりじゃ

いつだって 消えたくて ずさんな時も
今日だって 昨日だって 傷んだ過去も
明日に期待を込めて 醒めない夢に溺れて
がむしゃらに歩いていく それでいい

どうだっていいんだって 沈んだ時も
昼だって 夜だって 立ち止まったって
朝になってしまえば 忘れているから
そんな浅はかな考えでいいんだから
楽しんでしまえばこっちのもん
自分自身で変えてしまえるほどに
ざっくばらんで それぞれいくサヴァイヴ



Credits
Writer(s): Michitomo Michitomo, Umi Kinami
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