Super Wave

押し寄せてる渦巻いたWave
どこにいても巻き込まれる
砂浜まで乗るこのWave
透き通り深くまで見える
波のトンネル抜けて目も開けれない
差す日差しで開けてる世界
乗り越えてく荒波も怖くない
時も忘れるこの瞬間はもうない

高波の上乗り君の元へ
警報が響く様に湧いている歓声
君が思ってるままに 好きな場所へ
連れ去ってはもう二度とうちに帰さねえ
バナナに跨ってはBitchが踊る上
日差しよりも熱い視線常に浴びて

押し寄せてる期待 どこにいても人波
全て飲み込んではかさ増して広がり
ハバナ産のラム酒飲んで海賊の気分に
アンジェリカのよう君の事を自由に
させてあげるぜ 憂鬱は捨てすぐに
立ち止まらずにまた次の旅に

押し寄せてる渦巻いたWave
どこにいても巻き込まれる
砂浜まで乗るこのWave
透き通り深くまで見える
波のトンネル抜けて目も開けれない
差す日差しで開けてる世界
乗り越えてく荒波も怖くない
時も忘れるこの瞬間はもうない

ピーナッツバターの砂の上で
HoneyとCheeseに挟まれ
サンドウィッチの様かじりつくが
腐ったBeefは食べれねえ
まるでJawsみたく浜辺を歩くだけで騒ぎ出す
白く光る君の肌も俺を見れば赤くなる
焼けた道路を優雅に走る
首が落ちたポルシェで
車内でバッツを砕き

ヤシの木より気分は高く上
生活基準は落とせないけど
これ以上は他にねえ
何度も夏を味わってるが
いつもよりも楽しんでる
日差し浴びて乾く喉も腕のIceで潤してく
だけど知ってるただの飾りで
俺の人生は金じゃ買えねえ物で溢れてる目の前

押し寄せてる渦巻いたWave
どこにいても巻き込まれる
砂浜まで乗るこのWave
透き通り深くまで見える
波のトンネル抜けて目も開けれない
差す日差しで開けてる世界
乗り越えてく荒波も怖くない
時も忘れるこの瞬間はもうない

超える防波堤 水飛沫舞う
砂浜の上焼けたフライパン
緩やかなWave 落ちていくSun
それが混ざって まるでOrange juiceだ
俺が舵とるこの手で飲み込まれないよう
水が跳ねてる腕に 見とれてるあの子

見えない岸辺 俺の人生かのよう
走り出して振り向けば 遠くまできた今日
Roll Roll 砕いてるEmerald Green
泡立って 渦巻く波はIce Cream
Last Night 覚えてない 溢れてるLean
シーツに赤色のリップ 飲まれた波

押し寄せてる渦巻いたWave
どこにいても巻き込まれる
砂浜まで乗るこのWave
透き通り深くまで見える
波のトンネル抜けて目も開けれない
差す日差しで開けてる世界
乗り越えてく荒波も怖くない
時も忘れるこの瞬間はもうない



Credits
Writer(s): zot on the wave, tiji jojo, G-k.i.d, Yellow Pato
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