東京ホライズン-NIGHT AND DAY-

いつからだった?
君に話してた夢観てたのは
想いながら
明日の風が吹く場所を見つめてた

遠回りするたび
何度もひざまづいて
泣いた夜もあったけれど
雨のち晴れで ONE TWO THREE

SO DIVE
向かう所は敵だらけ
人を信じて傷付いて
熱い陽射しに憧れながら
パレードは続く

ふと思った
当たり前の事が何も起こらない
上辺だけの関係ならもう
誰も要らない

この地平線を行けば
誰かが待っているの?
漂う様なスピードで
手を伸ばしてる ONE TWO THREE

SO DIVE
本当はやるべき事に
気付いてて気付かない振り
痛みを知ってる子供だから
一歩が進めない

星達が笑う
君も魅ているのかな
地平線のムコウまで
広がる中のNO.1
じゃない Only ONE

SO DIVE
向かう所は敵だらけ
人を傷付け傷付いて
熱い陽射しに憧れながら
パレードは続く



Credits
Writer(s): 夕霧, 風弥
Lyrics powered by www.musixmatch.com

Link