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小さかった日々の思い出はなくて
僕一人だけが余り続けてた
生まれ変われたら幸せになると
試してみたのに楽になれず...

何が起きたかも分からないまま
離れ離れになる時間が来ても
僕は何も出来ずに
泣いていた

ただ何度でも ただ何度でも
この夢が叶うまでは
迷わずに進んで行くと決めたから
あの人に あの人達に
この声が届くまでは
抱えずに呼び続けるの

遠くなった世界が忘れきれなくて
失くした場所まで
辿り着いたのに
初めから僕を待ち受けてたのは
追い求めてなどいない人で...

全て投げ捨てて描けるのなら
心ない言葉が苦しくても
自分で自分に言い聞かせていた
「僕は僕のままで」

今 越えたくて 今 越えたくて
まだ道が尽きるまでは
崩れずに乗り切れると言えるから
この僕に この僕達に
まだ息が掛かるまでは
壊れずに立ち続けるの

Sometimes I watch the TV and hear family's voice
But there was no one I knew there
Even if I can't go back to those memories
I will not run away from you
必ず

あと何年も 何十年も
この唄が伝わるように
思い出を交わせる日まで待っているから
ただ何度でも ただ何度でも
この夢が叶うまでは
迷わずに進んで行くと決めたから
あの人に あの人達に
この声が届くまでは
抱えずに呼び続けるの



Credits
Writer(s): Jochem Fluitsma, Sander Rozeboom, Kirsten D Michel, Eric J Van Tijn, Henri Robert P Peiffer
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