outro.

死体の山も見えないほどに
よどんだ空気を舞ってる土
掻っ切った首を投げて遊ぶ
俺は墓の中で踊ってるコープス

他人の期待にはもう懲り懲りだ
世間のプレッシャーで肩が凝る
俺は選んだはずだよ簡単なモード
でも半歩進んでも三歩戻る

夢の中彷徨い逃げる1人
これが無きゃやってられん
人の気持ちを考えられるほどの余裕も無いから
放つ一言で空気が凍る

Frozen
何もかも
理不尽な条件も全て飲み込んだ
実際のところ社会に飲み込まれていたのは俺の方だ



Credits
Writer(s): Aviel Kaei Tozzo
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