Minnna Nimo Yoroshiku

澄んだ青い空気の中を
ふわりふわり泳いだ雲が
僕らの心を映しているとでも言うなら
同じ速さなどいらないから
せめてひとりぼっちは嫌だから
どれだけ離れても 喜び悲しみよ共にあれ

順当に大人になった それだけがいつしか
疎遠になってしまう理由だとしたら
そんなの悲しすぎじゃねえか
言葉が交わせない時間も僕らは
変わらずに想い合えたのならいいだろう
いつまでも続けと淡い願い 信じてあげたい
何にも僕らを突き離せない
ボーイズアーバックインジャニュアリー

ここに迎えに来るのを待ってるから
いつもの寝起きの顔を僕はね
待ってるから

数ある答えの選んだ糸が 僕ら違ったみたいだね
よじれ合ってしまったけれどまだ
遅くない 馬鹿みたい? 遠くない
まださ、間に合いそうだろ?
星に願ってでも 今なら 今なら

すっかりもう夜も更けたけど
長い時間がかかったけれど
電話越し、それでもあの頃がここに
言葉が交わせない時間も僕らは
変わらずに想い合えたのならいいだろう
いつまでも続けと淡い願い
信じてあげたい 何にも僕らを突き離せない
ボーイズアーバックインジャニュアリー
今度会う時はみんな君を 待ってる



Credits
Writer(s): Manabu Hashimoto, Shun Sudo
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