Sarabauchuu, Kanatamirai

都会の灯りが今夜もこわいから
誰かの言葉に頼りたくなる
だけどさ、そいつは小さな星屑だ
サラバ宇宙、彼方未来を

行こう、明日を変えに行こう
まず、理想を壊すところ
空想に浮かんだ孤独な宇宙を
行く 夢中にさ

星屑のアイデアを彼方へと
ボクを愛せるように。
理由なんか無い方が
どこまでも飛べる気がしてさ

初めてジブンを疑い 迷った日から
いくつの未来を騙してきた
だけどさ、誰もが弱さを隠してるさ
サラバ宇宙、彼方未来は

向こう 明日を変えに行こう
舞う。理想は眩しくも
空をいく、僕は願う
"誰か"でもない、"僕"をただやり切れたら

遠いはずの星空も運命か
瞬間を光るように
僕ら皆、可能性さ
どこまでも飛べる気がしてさ



Credits
Writer(s): Shinnosuke Mega
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