Indigo Waltz

※今も悲しみ消えないけど時の流れ信じよう
君のため生きたいから 僕のために歌いたいから※
閉ざされた部屋に 孤独の記憶がさまよう
背中も髪も指も どちらのものでもかまわなかった
溶け合った身体とハートを ふたつに離して
最後を交わした夜
ベッドの隅に忘れていった 小さな時計がふるえてる
もしも瞳が出会っても 心は背中を向けよう
甘い唇と苦い想いに 感謝ができるように
果てしない宇宙の隅に 限りある時と場所
明日や希望よりも 今に甘えて そこにいたかった
さよならが近づくといつも くり返されてきた
いさかいも いきどおりも 僕らの愛が深かったせい
もう2度と戻らぬと 誓った愛が
もう2度と戻らぬと 誓った愛が
(※くり返し)



Credits
Writer(s): Toshinobu Kubota
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