start over

Ah 遠く 信じた虚像
分かってたってさ
Even though
言い訳も 互いの夢も 矛盾に染めた
交差する表裏の感情
好きと嫌いの境界線
いつの間にか 消えてく何かを
Oh 追いかけて

It's very simple.

あぁ どうしようもなく 焦がれる愛を
ぶつかりあう傷も 刻んでいく証に
どうなっても 変わらない想いに
うんざりな明日も

急に 変わる世界 悲劇のようでさ
もういいって思考塗り替えては
また その手伸ばす

流れる月日の最果て 決して美しくないもの
儚さ 醜さも 愛でしょ?
嫌になっても

We will start over fresh.

もうどうしようもなく 焦がれる愛を
ぶつかりあう傷も これからの未来に
どうなっても 変わらない二人で
重なって きしんでいく

Oh, Yes!
So 定義なんてない感情 化物のよう
宙を舞って 降りかかる日もあるけど

Listen and talk, talk, talk
Listen and talk, talk, talk
Listen and talk, talk, talk
なんども結び直すよ

start over fresh

巡りめくる 不完全な関係を
我慢できない 利害も受け止めて
いつまでも いつまでも ずっと
何年経っても 思い返し 笑え

あぁ どうしようもなく 焦がれる愛を
ぶつかりあう傷も 刻んでいく証に
どうなっても 変わらない想いに
掲げた peace sign
I don't give a fuck people OK



Credits
Writer(s): Miku Kobato, Maid Band
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