Kataomoi Riguretto

姿にキスした
きらめく夕日の下で
"好きだ"
その達したい言葉
今手遅れ内
届かない

覚えてあの日君の笑顔心を奪った
その時僕が君を押しのけなかったら
後悔した時間を取り戻せない
一人でこの暗い苦痛の中
もうここにいない君を嘆く
人生を短くできれば、 底で会いしましょう

どうしよ
君を忘れられない
もしも
別な世界があって
なんとか幸せになれるんだ
もう一回会いたい

姿にキスした
きらめく夕日の下で
"好きだ"
その達したい言葉
今手遅れ内
叫びたい
"届けて!"

恥ずかしそうに手をつないで
気持ちを無視 に
知っていればであの瞬間は最後になった
後悔した時間を取り戻せない
一人でこの暗い苦痛の中
もうここにいない君を嘆く
どうすれば君から先に進むか

少し静かにいたことだ
なくし感じだったのか

君は遠くすぎ夢の中でも
底にいけたらいいのにな
苦しみね
だけど
息続けるために呪われていた
臆病者

なぜ僕は意地悪だったの
君の哀しい顔が心に刻まれました
どうして僕たちのお別れはそのようになったので
何度言っても "愛している" のが聞こえないよね
毎晩に願って願っている
この人生が溶けて頃で、君と一緒星になる

日の出 クルなかった
君の明日はもうないから
秘密基地で一人
罪のないとき思い出せる
ずっとここに
大事な記憶は消えるわけない
永遠に残るの



Credits
Writer(s): Serokvasha Igor
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