Voice Letter

最低でも最高な
日々を蹴っては繰り返す
邪魔なノイズにむしばまれる
何回閉じこもるんだろう

もう良いって もう良いって
荷物はとうに置いてきた
託した明日はすぐ手元
ああ、もしかしたら君も

時間は経っても
Ima いつか迎える
始まりはshirase
そっちはどうやっているか

聞かせて 聞かせて
凝りをほぐす様に
どこでも どこでも
音が繋いでくれる

壊れる夜があっても良い
何にも出来ないとしても
問題無い 問題無い
ただずっと笑っていたい

思い出せなくても大丈夫
扉はいつも開いている
心配無い 心配無い
ただリズムに乗っていたい

最悪でも最良な
とびきりの計画練って
昔のねじれ解く様に
正解は無くて選択
吐いて 吐いて もう残らない
ふとした瞬間は記号
連なっていくのが見える

最低でも最高な
未知なる景色が待っている
単純な円を抜け出す
ああ、怖いのは一緒
生きる 眠る 違う景色
またと無い、日常



Credits
Writer(s): C2r
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