Jonetsu Liberation

何度逸らしても 鏡の中でまた
訴えかけてくる視線は
閉じ込めてる 本当の感情の
解放を求めているんだろう

「為すべきことと 望みは相容れない」
自分の中にある 熱い想いはそう言ってるのか?

情熱のない世界には色がないのだから
手を伸ばすように欲しがっている衝動
宿命より 出逢う運命こそを
鍵なんだと信じよう 魂の扉を開いて進め
幾億の星の光へ

ああ、奪い合うより 高め合いたいと願う
心は間違ってるか?
見つめたいのは 自由な存在が
羽を広げ舞うこと

深層心理こそ答えを知っている
表層を脱ぎ捨てれば 翼があるのか?
その背中に

情熱だけが世界に色を与えられる
だからこそ必死で叫んでいる 鼓動
競い合い 認め合えるなら
その真意を感じて 扉は開き始めるのだろう

隠せないほど
高鳴って

情熱だけが世界に色をくれる
ここに立っているから 感じてる衝動
宿命より出逢う運命こそが
鍵なんだと信じた 魂を扉を開き解放しよう
幾億の星の光へ

互いを 信じて 遥かな世界へ
放とう(放とう)
想いのまま(願いのまま)
重ねて 始まっていくリベレイション



Credits
Writer(s): Yohei Matsui, Hajime Mitsumasu
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