ミタサレナイ
僕のほしいもの全てを持ってる貴方に
嫉妬ばっか逃げてばっか黙ってるんだ
嫌気がさした夕方の光が僕だけ
照らしてるみたいで なんだか寂しくて
心の奥で 満たされない僕がいて
部屋から差す薄暗い光が
僕だけ照らして
強がりだった涙色に
部屋のかたすみで歌ってる
照らされない 満たされないよ
心の奥を触って。
傷だらけの身体を
何かで埋めるように
そっと今日も、眠りにつくんだね。
夜の街の静けさと 淡く照らす街頭
僕をずっと ここにいてって 囁いてるんだ。
僕の内側の何かが 折れてしまう度に
レース後しの夜空がやけに綺麗に見えた。
いつからだろうか。
気にくわない 全てから
逃げるかのように 瞳を閉じて
ただ僕は「ミタサレナイ」と。
青紫の朝の光 内側だけに積もる言葉
痛みのない 声にならない 声で ほの暗い夜に叫んだ
鏡に映る自分を 誤魔化すように笑って
そっと、今日も眠りにつくんだね。
強がりだった
強がりだった涙色に
部屋のかたすみで歌ってる
照らされない 満たされないよ
心の奥を触って。
傷だらけの身体を
何かで埋めるように
そっと今日も、眠りにつくんだね。
嫉妬ばっか逃げてばっか黙ってるんだ
嫌気がさした夕方の光が僕だけ
照らしてるみたいで なんだか寂しくて
心の奥で 満たされない僕がいて
部屋から差す薄暗い光が
僕だけ照らして
強がりだった涙色に
部屋のかたすみで歌ってる
照らされない 満たされないよ
心の奥を触って。
傷だらけの身体を
何かで埋めるように
そっと今日も、眠りにつくんだね。
夜の街の静けさと 淡く照らす街頭
僕をずっと ここにいてって 囁いてるんだ。
僕の内側の何かが 折れてしまう度に
レース後しの夜空がやけに綺麗に見えた。
いつからだろうか。
気にくわない 全てから
逃げるかのように 瞳を閉じて
ただ僕は「ミタサレナイ」と。
青紫の朝の光 内側だけに積もる言葉
痛みのない 声にならない 声で ほの暗い夜に叫んだ
鏡に映る自分を 誤魔化すように笑って
そっと、今日も眠りにつくんだね。
強がりだった
強がりだった涙色に
部屋のかたすみで歌ってる
照らされない 満たされないよ
心の奥を触って。
傷だらけの身体を
何かで埋めるように
そっと今日も、眠りにつくんだね。
Credits
Writer(s): Hiroaki Karimata
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