chiguhagulove

教科書に載っていない
胸が熱くて 眠れない夜が
きっと恋の始まりで
進め方だって
わかんないままで 不安で
もっと全部知りたいよ

何気ない日常 好きなものも
きっと何年経とうとも
思い出すような 忘れないような
そんな (so) 予感が香ってる

Ah 見つめたいのに
そっと逸らしちゃうんだよ
心と身体、チグハグみたいだ
らしくないでしょう?
名前も知らない気持ちを知ってしまったよ
Miss you

Ah 話したいのに
そっと離れちゃうんだよ
想う気持ちがチグハグだとしても
どうしようもないなら love you
ただ側にいたい

もう自分じゃないみたいな
恥ずかしい願いが
溢れかえってるんだよ
「そっとハグして」
言えるはずもないし
止めたくもないや
ねえ 予感を信じたい

Ah 見つめたいから
そっと逸らしちゃうんだよ
心と身体、チグハグみたいだ
らしくないでしょう?
名前も知らない頃には戻れない
Miss you

Ah 話したいほど
そっと離れちゃうんだよ
想う気持ちがチグハグだとしても
どうしようもないから love you
ただ側にいたい
最後の恋にしたい with you
笑ってくれますか?



Credits
Writer(s): Tamami, Zuma, Kyasarinn
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