Le Feu

初めて会ったあの日漂っていた
白い煙が心に染みついて
身体から消えない 消えてほしくない
氣づいたらすでに夜も日も明けない
追いかけているつもりが導かれていて
好きにすればいいと解き放たれて
愚かなまでに求め果てしなくさまよい
見失いそうになると目に浮かぶともしび
Le Feu
思い焦がれて
Le Feu
早く火をつけて
あれから何度も時と口を重ね合わせ
我を忘れて感じるのを覚えて
胸の内を開き受け入れられて
昨日のことも明日も今の延長
わだかまりが溶けて液体から気体
高きをむさぼり昇華する状態
愛と愛の間 寝て起きて夢見て
熱くなりすぎて息が乱れても
Le Feu
燃やし続けて
Le Feu
灰になるまで
Le Feu, LeFeu



Credits
Writer(s): Naomi Okai
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