Hisashiburi Ne

電車に乗って そこで気づいた
久しぶりね と君が言う
あの頃の感じたこと
まだどっかにあるはずだよ

君への手紙を 毎日書いても 戻ってこない
好きな人がいても 僕たちのことを
ただの思い出にしないで

久しぶりね と言わないで
だって昨夜君を抱いた
毎晩の寂しさに
きみの夢を見てるから
こんどぼくの姿を見たら
久しぶりね と言わないで

「愛している」と昨日、彼女が
囁いてくれたけど、君じゃない
夏の写真を 全部捨てても
とても忘れられない

今を最後のチャンスに
気持ちを伝えたい
だけど言葉出てこない

電車が止まったら
君はそこで降りた
前と同じように
ぼくはまたひとり

久しぶりね と言わないで
だって昨夜君を抱いた
毎晩の寂しさに
きみの夢を見てるから
こんどぼくの姿を見たら
久しぶりね と言わないで

Day after day after day after day
ベッドの上 枕が一つだけ
一人でも生きて行けるさ
きみに会えれば、それだけでいいから

久しぶりね と言わないで
だって昨夜君を抱いた
毎晩の寂しさに
きみの夢を見てるから
こんどぼくの姿を見たら
久しぶりね と言わないで

永遠が終わるきみの夢をみてるから
こんどぼくの姿を見たら
ひさしぶりね、ひさしぶりね
ひさしぶりね、と言わないで



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