流れ星

まだ温かなアスファルトの上で
じっと夜空を见つめて思うよ
もっと素直に君に気持ちを
言えたらなんてため息がでる
でも仆の思いを伝えたら
今のままじゃいられなくなってしまいそうで

胸が苦しいよ
今夜きっとこの夜空に流れるはずの星に愿いを
仆の思いよ 君に届くまで消えないで

もっと君の事が知りたいけど
知るたびに寂しさが増えて
そう思うと自分がもっと 惨めになって行くんだ
胸にある思いを吐き出してしまえば
どんなに楽になるんだろう强がっても
胸が苦しいよ
今夜きっとこの夜空に流れるはずの星に愿いを
仆の思いよ 君に届くまで消えないで

気まぐれな风と云 夜空で游ぶ今夜も
ネオンとヘッドライト吸い込め
今日もあの光が见たいだけ
何度愿っても届かない
自分で伝えなきゃ意味がない
星から星へと辿ってく
夜空に君の名前纺いでく
会いたくて会えなくてそれでも流れ星に愿いを
だって君だけを 心からずっと思ってる
届きそうで届かない今君は远く谁かの胸の中
自分に嘘をつく 悔しさが頬 にこぼれる
今夜きっとこの夜空に流れるはずの星に愿いを

仆の思い星と流れ さよなら
またひとつ流れてく 绝え间なく七色に夜空饰る
またひとつ流れてく この思いを乗せて绮丽な弧を描く
またひとつ流れてく 今日も谁かの愿い事を包む
またひとつ流れてく 今日も明日も仆らを见守っている



Credits
Writer(s): Yuhei Miyazato, Izumi Nakasone
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