Deep-Six

ため息ついて、また積み重ねた落書き
書いて 消して 書いて。
今は何も見えなくなった。

黒いページに浮かぶ -私の全て-
君に捧げた想い ...重い?

空回る言葉たちを葬り去ることでさえ
出来なくて上書いた裏腹の叫びが
君を苦しめる
悲しいほど とめどなく零れ落ちる感情も
いつかは裏目に出る。
分かってる。それなら、
私なんて無くなればいい

囁く 「君はそのままでいい」 甘い吐息。
私は いつだってカンチガイ。
愚かなものね?
だって、いつも...
ひとりぼっちだったの。
なんて。ワガママ、言えない。 ...癒えない。

かすれてく心の中 優しい君が痛くて
包み込まれるような温かさに縋って
サヨナラも言えず
病的なほど愛して? どこまでも探しに来て?
深海の底 震えてる私の肩を強く抱きしめに、
来てよ。

I'm just a bunglar. Pieces of a shit.
Even cannot be a human.
Why am I living?
I just want to be free.
I hate, I hate, I hate.

悲しいほど とめどなく零れ落ちる感情も
君には届かない。やり直せない。
いつから 捩じれてしまった?

病的なほど愛して。どこまでも迎えに来て。
深海の底 震えてる私の肩を
強く抱きしめて
空回る言葉たちを葬り去ることでさえ
出来なくて上書いた裏腹の叫びが
君を苦しめ続けるの。

ツミカサネテ... クロイページ...



Credits
Writer(s): Eye
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