ONE

冬の終わりが近づく街
春風が君の髪を揺らす
僕を包む君の香りが
二つの想いをひとつにする
We will become one

君と過ごすPrecious day
街明かりが僕らを包む
雪どけ間近の道
寄り添い歩く それだけでSpecial day

ビルの隙間 上る瞳
「君が僕の幸せだよ」

幾千の星が瞬いてる
僕のこの胸が高鳴り出す
いつからか「逢いたい」想いが
「永遠」を願いはじめたこと
You are my only one

どんなに語り合っても 足りないくらい「君が好きだよ」
何度もkissをしても あきれるくらい「君がいとしいよ」

時間がすべてを変えても
変わらないよこの想いは

いくつもの季節が過ぎても
いくつもの涙あるとしても
君と同じ時間を感じて
同じ想い出を重ねながら
明日を夢見る

冬の終わりが近づく街
春風が君の髪を揺らす
僕を包む君の香りが
二つの想いをひとつにする

幾千の星が瞬いてる
僕のこの胸が高鳴り出す
いつからか「逢いたい」想いが
「永遠」を願いはじめたこと
We will become one



Credits
Writer(s): yuichi ohno, Daisuke 'dais' Miyachi
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