Kiss From A Rose

素敵な言葉だけ 口にしてたいな
吐き出すような言葉 もういいから

都会の空は 濁るけれど
あなたの瞳は 汚さないで

世界の広さとは うらはらに
心まで狭く なっていきそうで

夜明けの雨が 街を洗い
泣くだけ泣いたら 朝が来るから

ひとひらの花びらと ひとひらの悲しみと
あなたの笑顔が このぼくを 強くするから

信じるチカラください 夢みるチカラください
巡る季節に 今 であえたら
Kiss from a rose

淡い夏の日の 思い出も
風花舞う北の 強い風にも

鈍色の空 その向こうに
まばゆい光が 降りそそぐまで

たまらなく会いたくて たまらなく淋しくて
あなたの弱さも この僕は 抱きしめたいから

一人ぼっちじゃないこと 今すぐに伝えたくて
生まれくる命が あふれたら
Kiss from a rose

ひとひらの花びらと ひとひらの悲しみと
巡る季節に 今 であえたら
Kiss from a rose

Kiss from a rose

Kiss from a rose



Credits
Writer(s): Misato Watanabe, Takuro Kubo (pka Takuro)
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