Indigo Waltz

今も悲しみ 消えないけど 時の流れ信じよう
君のため 生きたから 僕のために歌いたいから

閉ざされた部屋に 孤独の記憶がさまよう
背中も髪も指も どちらのものでも かまわなかった
溶け合った身体とハートを ふたつに離して
最後を交わした夜
ベッドの隅に忘れていった 小さな時計がふるえてる

もしも瞳が出会っても 心は背を向けよう
甘い唇と苦い想いに 感謝ができるように

果てしない宇宙の隅に 限りある時と場所
明日や希望よりも 今に甘えて そこにいたかった
さよならが近づくといつも くり返されてきた
いさかいも いきどおりも 僕らの愛が深かったせい
もう2度と 戻らぬと誓った愛が

もう2度と 戻らぬと誓った愛が

今も悲しみ 消えないけど 時の流れ信じよう
君のため 生きたから 僕のために歌いたいから

Won't you let me for get about you.
Won't you let me for get about you.
Tell me that you never let me go.
Tell me that you never let me go...



Credits
Writer(s): Toshinobu Kubota
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