lil luv
Just tell you いつも傍に居れたら
すごく樂しいだろうね
あとひと言飲み迂む 小さな戀
見慣れたこの街並みが 蒼く色付いて
見上げる鄰には ほら 今日も君がいる
いつまでも續くわけじゃないけど もう少し
伝えなきゃいけない
この胸に隱してる蕾があるの
I know you いつも傍に居たから
その指も 髮も 笑顏だって
目の前にあるように覺えてる
Just tell you いつも傍に居れたら
すごく樂しいだろうね
あとひと言飲み迂む 小さな戀
Can you feel me? 氣弱なメッセ一ジ
あと少し1ミリの距離 見えない切なさに
その背中は氣付いてるはずなのに
好きと言えば全てが崩壞しそうで怖い
そこは危險地帶!
まだかかるよtime 何も變わらないこの狀態
「戀してる」 I wanna tell you
言葉なしに讀み取れる なんて期待してる
私、バカみたい... I got to change my mind.
どんなに近くても手さえ握れないんだからもう!
ただずるいのはその笑顏
どんな不安·妄想も一瞬でストップ
いろんな話をしたね 今も覺えてる?
くだらない事ばかりで いつも笑ってた
だけど櫻の蕾が 胸を騷がせて
掃り道の二人を無口にしてゆく 響く足音
I know you いつも傍に居たから
あの時も 今も 君の瞳に
映っているのは 私じゃない
Just tell you いつも傍に居たいよ
友達のままでもいい
唇かみ笑った 小さな戀
We're good friends. So just good friends.
I can't be your sweetheart.
We're good friends. So just good friends.
I got to change my mind...
ジタバタする私を笑うキミ、正反對
何が可笑しい? 何か不思議
こうしてるときがすごく愛しい
はっきりするのが全て?
今をkeepさせたくて
言えない。no, 言いたくないだけ?
でもずっとこのままで
何度も諦めようとして
泣いて 泣いた every night
これ以上ごまかせないよ だから
I don't tell a lie
I know you いつも傍に居たから
あの時も 今も 君の瞳に
映っているのは 私じゃない
Just tell you いつも傍に居させて
君と二人で ひとつの大きな影
映して步きたいから
I know you いつも傍に居たから
その指も 髮も 笑顏だって
目の前にあるように覺えてる
Just tell you いつも傍に居させて
何度櫻が笑いても
君の鄰 變わらない櫻色
あとひと言飲み迂む 小さな戀
すごく樂しいだろうね
あとひと言飲み迂む 小さな戀
見慣れたこの街並みが 蒼く色付いて
見上げる鄰には ほら 今日も君がいる
いつまでも續くわけじゃないけど もう少し
伝えなきゃいけない
この胸に隱してる蕾があるの
I know you いつも傍に居たから
その指も 髮も 笑顏だって
目の前にあるように覺えてる
Just tell you いつも傍に居れたら
すごく樂しいだろうね
あとひと言飲み迂む 小さな戀
Can you feel me? 氣弱なメッセ一ジ
あと少し1ミリの距離 見えない切なさに
その背中は氣付いてるはずなのに
好きと言えば全てが崩壞しそうで怖い
そこは危險地帶!
まだかかるよtime 何も變わらないこの狀態
「戀してる」 I wanna tell you
言葉なしに讀み取れる なんて期待してる
私、バカみたい... I got to change my mind.
どんなに近くても手さえ握れないんだからもう!
ただずるいのはその笑顏
どんな不安·妄想も一瞬でストップ
いろんな話をしたね 今も覺えてる?
くだらない事ばかりで いつも笑ってた
だけど櫻の蕾が 胸を騷がせて
掃り道の二人を無口にしてゆく 響く足音
I know you いつも傍に居たから
あの時も 今も 君の瞳に
映っているのは 私じゃない
Just tell you いつも傍に居たいよ
友達のままでもいい
唇かみ笑った 小さな戀
We're good friends. So just good friends.
I can't be your sweetheart.
We're good friends. So just good friends.
I got to change my mind...
ジタバタする私を笑うキミ、正反對
何が可笑しい? 何か不思議
こうしてるときがすごく愛しい
はっきりするのが全て?
今をkeepさせたくて
言えない。no, 言いたくないだけ?
でもずっとこのままで
何度も諦めようとして
泣いて 泣いた every night
これ以上ごまかせないよ だから
I don't tell a lie
I know you いつも傍に居たから
あの時も 今も 君の瞳に
映っているのは 私じゃない
Just tell you いつも傍に居させて
君と二人で ひとつの大きな影
映して步きたいから
I know you いつも傍に居たから
その指も 髮も 笑顏だって
目の前にあるように覺えてる
Just tell you いつも傍に居させて
何度櫻が笑いても
君の鄰 變わらない櫻色
あとひと言飲み迂む 小さな戀
Credits
Writer(s): Aila, Yuuki Kuromitsu, Mie Mie
Lyrics powered by www.musixmatch.com
Link
Other Album Tracks
© 2024 All rights reserved. Rockol.com S.r.l. Website image policy
Rockol
- Rockol only uses images and photos made available for promotional purposes (“for press use”) by record companies, artist managements and p.r. agencies.
- Said images are used to exert a right to report and a finality of the criticism, in a degraded mode compliant to copyright laws, and exclusively inclosed in our own informative content.
- Only non-exclusive images addressed to newspaper use and, in general, copyright-free are accepted.
- Live photos are published when licensed by photographers whose copyright is quoted.
- Rockol is available to pay the right holder a fair fee should a published image’s author be unknown at the time of publishing.
Feedback
Please immediately report the presence of images possibly not compliant with the above cases so as to quickly verify an improper use: where confirmed, we would immediately proceed to their removal.