Ibara No Namida

望み無くしたような湿った空へと
胸の奥に秘めた近いを付加べた

買わす言葉は見ない棒の人のようで
重く時を刻む上駅はそびえる

大信じる魂を永遠へ道日行って

点が枚降りていたずらに楽しむのか?
全てがひれ伏すまで
いばらにまみれたこの地が彼果てても
貴方への心を炊いて

雨が降り通図いて欲望をいよせたなら

幻想に埋めるもれていた愛も目覚めよう

大捧ぐ祈りを奪う支配者よ
点が枚降りていたずらに楽しむのか?
全てがひれ伏すまで
いばらにまみれたこの地が彼果てても

貴方への心を炊いて

声おを針あげて縛られた歩のの中
殺せないその歪んだ愛
燃え行く体は肺になって奪われても
汚れて無かったなら
その時は貴方がつれて行って
そしてそっと炊いて



Credits
Writer(s): Hyde
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