Cry Baby(野原MIX)
SEAMO - Cry Baby
★ VAN制作
夢に向かって 僕必死だった
うまくいかなくて 失敗ばっか
世間の雨は冷たくて
誰にも本音言えなくて
そう、思えば いつも僕は
無理に笑ってた
強がってた 気を張ってた
涙こらえてた
Cry Baby 今日は我慢せずに
泣いてみな 思いっきり
洗い流してみれば 素直になれた
何をやっても 何度やっても
思い通りにいかない世の中よ
強がってても 成功はゼロ
うまくいかないの 心不安定よ
そんな時こそ立ち止まり
人目気にせずに泣けばいい
強がりを捨てよう ありのまま
弱さを見せるのを怖がるな
悩みないようなあの大空だって
いつも冷静じゃないよな
雲で覆われる時もあり
晴れかと思えば 時に土砂降り
僕達と同じ そうさ泣く事
恥すかしい事じゃない
泣いた後は そこに 光射す
あの大空のように
そう、思えば いつも僕は
無理に笑ってた
強がってた 気を張ってた
涙こらえてた
Cry Baby 今日は我慢せずに
泣いてみな 思いっきり
洗い流してみれば 素直になれた
僕は人生 まだ習いかけ
既にぶち当たってる高い壁
登れよ登れよと焦るだけ
だけどもあるのは 飛べない羽根
からかわれても 罵(ののし)られても
自分自身の手を 信じてみてよ
のらりくらり たまに歌い
独りですべて背負う事はない
無駄な事など1つもないのさ
全ての挫折に 意味は沢山あるよ
だから少しずつ 自分耕し 光り輝かす
遠回りしてるようで これ一番の
僕にとっての 望む近道と
信じ今日も歩いてく
涙の数だけ強くなってく
そう、思えば いつも僕は
無理に笑ってた
強がってた 気を張ってた
涙こらえてた
Cry Baby 今日は我慢せずに
泣いてみな 思いっきり
洗い流してみれば 素直になれた
これまで歩いてきたこの道は
固くも強くもない 涙で濡れてばかり
だけども 歩いてきた事は真実だから
誇りに思えるような自分でいよう
上を向けば 青い大空
僕を照らしてた
隣を見れば いつも誰かが
支えてくれてた
Cry Baby 今日は我慢せずに
泣いてみな 思いっきり
流した涙美しい
その涙で伝える僕の意志
そう、思えば いつも僕は
無理に笑ってた
強がってた 気を張ってた
涙こらえてた
Cry Baby 今日は我慢せずに
泣いてみな 思いっきり
洗い流してみれば 素直になれた
優しく包んでくれる風
あるから声が響くんだね
いやなことあった時は雨が
洗い流して晴れるんだね
おわり
おわり
★ VAN制作
夢に向かって 僕必死だった
うまくいかなくて 失敗ばっか
世間の雨は冷たくて
誰にも本音言えなくて
そう、思えば いつも僕は
無理に笑ってた
強がってた 気を張ってた
涙こらえてた
Cry Baby 今日は我慢せずに
泣いてみな 思いっきり
洗い流してみれば 素直になれた
何をやっても 何度やっても
思い通りにいかない世の中よ
強がってても 成功はゼロ
うまくいかないの 心不安定よ
そんな時こそ立ち止まり
人目気にせずに泣けばいい
強がりを捨てよう ありのまま
弱さを見せるのを怖がるな
悩みないようなあの大空だって
いつも冷静じゃないよな
雲で覆われる時もあり
晴れかと思えば 時に土砂降り
僕達と同じ そうさ泣く事
恥すかしい事じゃない
泣いた後は そこに 光射す
あの大空のように
そう、思えば いつも僕は
無理に笑ってた
強がってた 気を張ってた
涙こらえてた
Cry Baby 今日は我慢せずに
泣いてみな 思いっきり
洗い流してみれば 素直になれた
僕は人生 まだ習いかけ
既にぶち当たってる高い壁
登れよ登れよと焦るだけ
だけどもあるのは 飛べない羽根
からかわれても 罵(ののし)られても
自分自身の手を 信じてみてよ
のらりくらり たまに歌い
独りですべて背負う事はない
無駄な事など1つもないのさ
全ての挫折に 意味は沢山あるよ
だから少しずつ 自分耕し 光り輝かす
遠回りしてるようで これ一番の
僕にとっての 望む近道と
信じ今日も歩いてく
涙の数だけ強くなってく
そう、思えば いつも僕は
無理に笑ってた
強がってた 気を張ってた
涙こらえてた
Cry Baby 今日は我慢せずに
泣いてみな 思いっきり
洗い流してみれば 素直になれた
これまで歩いてきたこの道は
固くも強くもない 涙で濡れてばかり
だけども 歩いてきた事は真実だから
誇りに思えるような自分でいよう
上を向けば 青い大空
僕を照らしてた
隣を見れば いつも誰かが
支えてくれてた
Cry Baby 今日は我慢せずに
泣いてみな 思いっきり
流した涙美しい
その涙で伝える僕の意志
そう、思えば いつも僕は
無理に笑ってた
強がってた 気を張ってた
涙こらえてた
Cry Baby 今日は我慢せずに
泣いてみな 思いっきり
洗い流してみれば 素直になれた
優しく包んでくれる風
あるから声が響くんだね
いやなことあった時は雨が
洗い流して晴れるんだね
おわり
おわり
Credits
Writer(s): Seamo, Izutsu Shintato
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