Hidamari

ヒダマリ転がり日陰に寝転び
浮かんだ言葉はまた嘘だらけさ
ドアの向こうめがけてれじると逆さまの
太陽の裏側と月の裏側の狭間で
ひらい飛ぶのは
レインボーバタフライ汚れていても
レインボーバタフライひとりで飛ぶのさ

歩けば跳ねるさカエルの子のように
またいで飛ぶのさ地獄への落とし穴も
怯んだ太陽のせいで暖かくならない窓辺に
寒さに耐えきれずにぶつがる
君と僕の視線の狭間で
ひらり飛ぶのは
レインボーバタフライ汚れていても
レインボーバタフライひとりで飛ぶさ
レインボーバタフライ晴れる日も来るさ

いつものようにオーロラも見える?
目蓋閉じればオーロラも見える?
小さな声で呼んでいるよ
それでもまだ眠れないよ

レインボーバタフライ窓は開いてる
レインボーバタフライ外は寒いか?
レインボーバタフライ汚れていても
レインボーバタフライひとりで飛ぶさ
レインボーバタフライ捕まらないさ
レインボーバタフライ晴れる日も来るさ



Credits
Writer(s): Shugo Tokumaru
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