人と愛と
一人ひとり じゃ 寂さみ しすぎるよ 本当ほんとう になにも 起お こらないよ
やっぱヒトとひと そうさヒトとひと 立た って 歩ある いての 先さき へ 行い こう
一人ひとり じゃ 寂さみ しすぎるよ 本当ほんとう になにも 起お こらないよ
また 集あつ まってそれから 始はじ まり 1いち + 1いち の 答こた えは...
助たす け 合あ おうもっとヒトとひと 金八きんぱち はちょっとウザいけど
言い ってた 事こと は 大事だいじ な 事こと お 子様こさま にだってわかる 事こと
人間にんげん が 生い きてく 事こと 人間にんげん がなにかを 残のこ す 事こと
どちらも 決けっ して 一人ひとり じゃ 出来でき ない 事こと 出来でき たとしても 無意味むいみ な 事こと
幸しあわ せだったらわかち 合あ おう 足あし をくじいたら 肩借かたか りよう
たまにはあるかも 衝突しょうとつ も ならわかり 合あ おうと 努力どりょく しようぜ
オレはとても 不器用ぶきよう さ 出来でき る 事こと はいつも 一ひと つだ
だけどそれで 本当良ほんとうよ かった 当あた たり 前まえ の 事こと わかった
愛あい だろ 愛あい やっぱり 愛あい こいつが 無な ければ 始はじ まらない
全すべ ての 関係かんけい の 間あいだ に 愛あい こいつが 無な ければ 未来みらい は 無な い
俺おれ とキミとの 間あいだ に 愛あい キミと 誰だれ かの 間あいだ に 愛あい
キミと 何なに かの 間あいだ に 愛あい が 無な いなら 悪わる いけど 付つ き 合あ わない
面倒臭めんどうくさ い ごちゃごちゃ 言い うな 理屈りくつ じゃないから 要い らない 理由りゆう は
好す きなものは 俺おれ の 傍そば に 俺おれ は 好す きな 人ひと のソバに 居い たいだけ
ならば 精出せいだ して 我慢がまん ありきで 歩ある いてくぜ
思おも い 付つ きだけどずっと 好す き だから 歩ある き 続つづ ける 夢ゆめ の 続つづ き
一人ひとり じゃ 寂さみ しすぎるよ 本当ほんとう になにも 起お こらないよ
やっぱヒトとひと そうさヒトとひと 立た って 歩ある いての 先さき へ 行い こう
一人ひとり じゃ 寂さみ しすぎるよ 本当ほんとう になにも 起お こらないよ
また 集あつ まってそれから 始はじ まり 1いち + 1いち の 答こた えは...
一度誰いちどだれ も 信しん じられなくなって 一人ひとり で 歩ある く 時とき あったっけ
心配しんぱい や 迷惑めいわく かけたっけ ちょっと 弱よわ すぎたみたいだね
時とき をかけ 立た ち 直なお ったっけ おそるおそる 会あ いに 行い ったっけ
そしたらあなたは 笑わら って 俺おれ の 事迎ことむか え 入い れてくれたっけ
とても 苦くる しかった 生い きる 自信じしん すらも 無な かった
ただ 語かた り 合あ ってただけだった だけどそいつが 支ささ えになっていた
あなたの 事こと は 信しん じよう 裏うら など 無な いと 信しん じよ～
じゃなきゃ 笑顔えがお など 無な いよ～ ならば 生い きる 意味いみ なんて 無な いの
一人ひとり じゃ 寂さみ しすぎるよ 本当ほんとう になにも 起お こらないよ
やっぱヒトとひと そうさヒトとひと 立た って 歩ある いての 先さき へ 行い こう
一人ひとり じゃ 寂さみ しすぎるよ 本当ほんとう になにも 起お こらないよ
また 集あつ まってそれから 始はじ まり 1いち + 1いち の 答こた えは...
むごいほど 早はや い 時とき の 流なが れ その 中なか でもがいて 生い きる 中なか で
自分じぶん にとって 何なに が 大切たいせつ なものか 一度いちど よく 探さが さなきゃね
そして 答こた えは 頭あたま じゃなく 身体からだ でビビッときたやつさ
だって 脳のう みそは 一体誰いったいだれ のもの? 信しん じるのは 自分じぶん の 心こころ
ならば 歌うた うぜ 何度なんど も...
愛あい だろ 愛あい やっぱり 愛あい こいつが 無な ければ 始はじ まらない
全すべ ての 関係かんけい の 間あいだ に 愛あい こいつが 無な ければ 未来みらい は 無な い
愛あい だろ 愛あい やっぱり 愛あい 俺おれ とあなたの 間あいだ に 愛あい を 感かん じてる
カーテン 開あ ければ 外そと は 虹色にじいろ に 輝かがや いてる
感謝かんしゃ してる マジ 感謝かんしゃ してる 感謝かんしゃ してるよ ユダにはなれぬ
感謝かんしゃ してる マジ 感謝かんしゃ してる おかげでまた 夢ゆめ を 描えが けてる
だけど 俺おれ もあなたの 助たす けに 少すこ し 位くらい はなれてるのかな?
それだったらとても 幸しあわ せ だって 命いのち の 価値かち が 上あ がんだぜ
一人ひとり じゃ 寂さみ しすぎるよ 本当ほんとう になにも 起お こらないよ
やっぱヒトとひと そうさヒトとひと 立た って 歩ある いての 先さき へ 行い こう
一人ひとり じゃ 寂さみ しすぎるよ 本当ほんとう になにも 起お こらないよ
また 集あつ まってそれから 始はじ まり 1いち + 1いち の 答こた えは...
やっぱヒトとひと そうさヒトとひと 立た って 歩ある いての 先さき へ 行い こう
一人ひとり じゃ 寂さみ しすぎるよ 本当ほんとう になにも 起お こらないよ
また 集あつ まってそれから 始はじ まり 1いち + 1いち の 答こた えは...
助たす け 合あ おうもっとヒトとひと 金八きんぱち はちょっとウザいけど
言い ってた 事こと は 大事だいじ な 事こと お 子様こさま にだってわかる 事こと
人間にんげん が 生い きてく 事こと 人間にんげん がなにかを 残のこ す 事こと
どちらも 決けっ して 一人ひとり じゃ 出来でき ない 事こと 出来でき たとしても 無意味むいみ な 事こと
幸しあわ せだったらわかち 合あ おう 足あし をくじいたら 肩借かたか りよう
たまにはあるかも 衝突しょうとつ も ならわかり 合あ おうと 努力どりょく しようぜ
オレはとても 不器用ぶきよう さ 出来でき る 事こと はいつも 一ひと つだ
だけどそれで 本当良ほんとうよ かった 当あた たり 前まえ の 事こと わかった
愛あい だろ 愛あい やっぱり 愛あい こいつが 無な ければ 始はじ まらない
全すべ ての 関係かんけい の 間あいだ に 愛あい こいつが 無な ければ 未来みらい は 無な い
俺おれ とキミとの 間あいだ に 愛あい キミと 誰だれ かの 間あいだ に 愛あい
キミと 何なに かの 間あいだ に 愛あい が 無な いなら 悪わる いけど 付つ き 合あ わない
面倒臭めんどうくさ い ごちゃごちゃ 言い うな 理屈りくつ じゃないから 要い らない 理由りゆう は
好す きなものは 俺おれ の 傍そば に 俺おれ は 好す きな 人ひと のソバに 居い たいだけ
ならば 精出せいだ して 我慢がまん ありきで 歩ある いてくぜ
思おも い 付つ きだけどずっと 好す き だから 歩ある き 続つづ ける 夢ゆめ の 続つづ き
一人ひとり じゃ 寂さみ しすぎるよ 本当ほんとう になにも 起お こらないよ
やっぱヒトとひと そうさヒトとひと 立た って 歩ある いての 先さき へ 行い こう
一人ひとり じゃ 寂さみ しすぎるよ 本当ほんとう になにも 起お こらないよ
また 集あつ まってそれから 始はじ まり 1いち + 1いち の 答こた えは...
一度誰いちどだれ も 信しん じられなくなって 一人ひとり で 歩ある く 時とき あったっけ
心配しんぱい や 迷惑めいわく かけたっけ ちょっと 弱よわ すぎたみたいだね
時とき をかけ 立た ち 直なお ったっけ おそるおそる 会あ いに 行い ったっけ
そしたらあなたは 笑わら って 俺おれ の 事迎ことむか え 入い れてくれたっけ
とても 苦くる しかった 生い きる 自信じしん すらも 無な かった
ただ 語かた り 合あ ってただけだった だけどそいつが 支ささ えになっていた
あなたの 事こと は 信しん じよう 裏うら など 無な いと 信しん じよ～
じゃなきゃ 笑顔えがお など 無な いよ～ ならば 生い きる 意味いみ なんて 無な いの
一人ひとり じゃ 寂さみ しすぎるよ 本当ほんとう になにも 起お こらないよ
やっぱヒトとひと そうさヒトとひと 立た って 歩ある いての 先さき へ 行い こう
一人ひとり じゃ 寂さみ しすぎるよ 本当ほんとう になにも 起お こらないよ
また 集あつ まってそれから 始はじ まり 1いち + 1いち の 答こた えは...
むごいほど 早はや い 時とき の 流なが れ その 中なか でもがいて 生い きる 中なか で
自分じぶん にとって 何なに が 大切たいせつ なものか 一度いちど よく 探さが さなきゃね
そして 答こた えは 頭あたま じゃなく 身体からだ でビビッときたやつさ
だって 脳のう みそは 一体誰いったいだれ のもの? 信しん じるのは 自分じぶん の 心こころ
ならば 歌うた うぜ 何度なんど も...
愛あい だろ 愛あい やっぱり 愛あい こいつが 無な ければ 始はじ まらない
全すべ ての 関係かんけい の 間あいだ に 愛あい こいつが 無な ければ 未来みらい は 無な い
愛あい だろ 愛あい やっぱり 愛あい 俺おれ とあなたの 間あいだ に 愛あい を 感かん じてる
カーテン 開あ ければ 外そと は 虹色にじいろ に 輝かがや いてる
感謝かんしゃ してる マジ 感謝かんしゃ してる 感謝かんしゃ してるよ ユダにはなれぬ
感謝かんしゃ してる マジ 感謝かんしゃ してる おかげでまた 夢ゆめ を 描えが けてる
だけど 俺おれ もあなたの 助たす けに 少すこ し 位くらい はなれてるのかな?
それだったらとても 幸しあわ せ だって 命いのち の 価値かち が 上あ がんだぜ
一人ひとり じゃ 寂さみ しすぎるよ 本当ほんとう になにも 起お こらないよ
やっぱヒトとひと そうさヒトとひと 立た って 歩ある いての 先さき へ 行い こう
一人ひとり じゃ 寂さみ しすぎるよ 本当ほんとう になにも 起お こらないよ
また 集あつ まってそれから 始はじ まり 1いち + 1いち の 答こた えは...
Credits
Writer(s): Arare, Seijiman, 鈴木 淳
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