Watakushigoto

苦手なものが苦手ですって
いつから言えなくなっただろう
靴を履くことに吐き気すら覚えた
瞬間、千

限界地なんて手の届かない
ずっと向こう側にあって
壊れりゃいいのに
いつまでたっても元気だな

「愛して欲しい」
アルコールの力を借りて
言えたつもりで

いつまでも抜けない
甘えた根性 嫌悪感

あの頃より大人になったね
でも 知らないことが増えて
中途半端に固められた常識破れない

もう 終わりかい
もう 辞めるかい
動かないかい

自分に問いかける
何度も問いかける

「必死に戦っています」って
味方ばかり集めたんでしょう

暫定1位の称号 磨いて安心感
できるできない やるやらない
の地つかずの 上がったふりで
何もない 天秤の真ん中だけ守ってた

もうやめよう
もう逃げよう
ああ 諦めよう

自分に問いかける
何度も問いかける

空の青さに 負けそうな日も
誰かの笑顔が みれない日も
くだらない嘘
すれちがう跡
優しい歌がナイフに変わっても
進みたい 進めない

それでも 僕は夢を見たいから
それでも 僕は夢を見たいから
それでも 僕は夢を見たいから
それでも 僕は夢を見たいから

それでも 僕は夢を見たいから
それでも 僕は夢を見たいから
それでも 僕は夢を見たいから
それでも 僕は夢を見るから



Credits
Writer(s): Ai Higuchi
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