Katte Ni Sinbad

ラララ...
砂まじりの茅ヶ崎 人も波も消えて
夏の日の想い出は
ちょいと瞳の中に消えたほどに
それにしても涙が
止まらないどうしよう
うぶな女みたいに
ちょっと今夜は熱く胸こがす
さっきまで俺ひとり
あんた思い出してたとき
シャイナ ハートにルージュの色が
ただ浮かぶ
好きにならずにいられない
お目にかかれて
今何時 そうねだいたいね
今何時 ちょっと待っててオー
今何時 まだはやい
不思議なものね あんたをみれば
胸さわぎの腰つき 胸さわぎの腰つき
胸さわぎの腰つき

いつになれば湘南 恋人に逢えるの
お互いに身を寄せて
行っちまうよな瞳からませて
江の島がみえてきた 俺の家も近い
ゆきずりの女なんて
夢をみるよに忘れてしまう
さっきまで俺ひとり
あんた思い出してたとき
シャイナ ハートにルージュの色が
ただ浮かぶ
好きにならずにいられない
お目にかかれて
今何時 そうねだいたいね
今何時 ちょっと待っててオー
今何時 まだはやい
不思議なものね あんたをみれば
胸さわぎの腰つき 胸さわぎの腰つき
胸さわぎの腰つき

心なしか今夜 波の音がしたわ
男心さそう 胸さわぎの腰つき
胸さわぎの腰つき 胸さわぎの腰つき
ラララー ラララーラララ
ラララー ラララ...
ラララーラララ ラララー...
胸さわぎの腰つき 胸さわぎの腰つき
胸さわぎの腰つき



Credits
Writer(s): Keisuke Kuwata
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