Blues of the Imaginary Creature
架空生物の鳴き真似のよう
溢れ出した泣き声
夜を端に追いやって 話そう 気が済むまで
話題が尽きたら裸になろう
架空生物の物真似みたいなスタイルで抱き合って
壊そう 溶け合うまで
街の静けさが生々しくて
むき出しの僕らは此処に在って
それでも何処かしら頼りなくて
最深部で濁るブルーから
這い出すために糸を吐いて
その糸でいつか希望を編んで
ありもしない羽で空を飛ぶ日を思う
無い目 開いて
両手も一つになって生えているの
夜になって細胞も液状になって流れて
何処にも行けないもの
朝日を待つなら歌おう
通奏低音になるまで
悲しみの在処をふたりで掘り当てたら
お別れだね
街の静けさが生々しくて
むき出しの僕らは此処に在って
それでも何処かしら頼りなくて
最深部で濁るブルーから
這い出すために糸を吐いて
その糸でいつか希望を編んで
ありもしない羽で空を飛ぶ日を思う
溢れ出した泣き声
夜を端に追いやって 話そう 気が済むまで
話題が尽きたら裸になろう
架空生物の物真似みたいなスタイルで抱き合って
壊そう 溶け合うまで
街の静けさが生々しくて
むき出しの僕らは此処に在って
それでも何処かしら頼りなくて
最深部で濁るブルーから
這い出すために糸を吐いて
その糸でいつか希望を編んで
ありもしない羽で空を飛ぶ日を思う
無い目 開いて
両手も一つになって生えているの
夜になって細胞も液状になって流れて
何処にも行けないもの
朝日を待つなら歌おう
通奏低音になるまで
悲しみの在処をふたりで掘り当てたら
お別れだね
街の静けさが生々しくて
むき出しの僕らは此処に在って
それでも何処かしら頼りなくて
最深部で濁るブルーから
這い出すために糸を吐いて
その糸でいつか希望を編んで
ありもしない羽で空を飛ぶ日を思う
Credits
Writer(s): Masafumi Goto
Lyrics powered by www.musixmatch.com
Link
© 2024 All rights reserved. Rockol.com S.r.l. Website image policy
Rockol
- Rockol only uses images and photos made available for promotional purposes (“for press use”) by record companies, artist managements and p.r. agencies.
- Said images are used to exert a right to report and a finality of the criticism, in a degraded mode compliant to copyright laws, and exclusively inclosed in our own informative content.
- Only non-exclusive images addressed to newspaper use and, in general, copyright-free are accepted.
- Live photos are published when licensed by photographers whose copyright is quoted.
- Rockol is available to pay the right holder a fair fee should a published image’s author be unknown at the time of publishing.
Feedback
Please immediately report the presence of images possibly not compliant with the above cases so as to quickly verify an improper use: where confirmed, we would immediately proceed to their removal.