Zutto...

舞い落ちる粉雪が
君のまつげに降りて
泣いているような笑顔に
愛しさ募った

誰よりも幸せになって欲しい
心からそう思った
それがもし例えばもし
一緒に叶えられるなら

ずっとずっと私だけの
恋でいて欲しいなんて
ワガママすぎかな
でもねきっと君が僕の
最後のたったひとりの
人だから

それなのに時々ふと
どこかもの悲しいのは
この雪と季節のせいに
してしまおうかな

世界中が私達を残して
どこか消えてしまったみたい
だなんて言ったら君は
きっと笑うんだろうね

ずっとずっと出逢った頃の
2人でいたいなんて
求めすぎてるかな
でもねきっと君とだから
それさえ叶うような
気がするよ

ずっとずっと私だけの
恋でいて欲しいなんて
ワガママすぎかな

ずっとずっと出逢った頃の
2人でいたいなんて
求めすぎてるかな
でもねきっと君とだから
それさえ叶うような
気がするよ



Credits
Writer(s): Ayumi Hamasaki, Kunio Tago
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