蒼き魂の詩

不自由の中の自由
あらかじめ用意された未来
それだけはごめんだった
迷いの森深くに
ときに彷徨ったとしても
誇りを賭けた無垢なる日々
I¥m searching for the answer
未だ消えぬ 追憶の彼方に

ざらざらとひび割れた
風が吹き抜けるその道を
男は歩いてゆく
その眼に映るのは
苦さも儚さも知り尽くした
月灯かり照らす情景
I¥m searching for the answer
それでもまだ 今も探している

蒼き魂の詩が 遥かな時を超え響く
蒼き魂の奏でる詩が
今を刻み熱く生きろと鳴り響く

I¥m searching for the answer
移ろいゆく 今を刻み付ける

蒼き魂の詩が 遥かな時を超え響く
蒼き魂の奏でる詩が
今を刻み熱く生きろと鳴り響く
蒼き魂の奏でる詩が
今を刻み熱く生きろと響く



Credits
Writer(s): Oki
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