誓いのクリスマス

さっきまでの雨がほら、雪になり
街を染める
きっと君は寝てるころお休みの
電話は我慢しよう
ああ、抑えきれないこのいとしさ
形にしたい

どんな時でも、君を守っていきたいんだ
本気さ、信じてほしい
季節が巡り
冬を迎えるたび大きくなる想い
君とふたり溶け合って、育てていこう

齟れると不安だよ、
寝返りをくりかえして
目覚めたらユメのように
すべてが消えそうで焦るんだ
もう何も要らないそう思える
君さえいれば

100年先も
クリスマスは一緒に祝おう
本当さ約束しよう
ふたりの夛を
ふたりで描きつづけていこう末来へ
白い吐息舞う空に願いを込めて

その笑顔がみたいから
倖せを贈りつづけたいずっと
降り積もってく雪のように僕が
君のこと包み込むよ

どんな時でも、君を守っていきたいんだ
本気さ信じて欲しい
季節が巡り
冬を迎えるたび大きくなる想い
君とふたり溶け合って、育てていこう



Credits
Writer(s): Yu Shimoji, Ji Sang Hong, Jun Ho Lee
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