Hajimari

確かに僕たちはあの場所にいた

笑い合えた夏も愚痴をこぼした冬も
急ぐ季節の真ん中で一緒に走り続けた
夜に吸い込まれ込まれたタ日に気づかないで
同じ未来を見つやてたどんな壁に出会おうとも
頑張れの言葉が辛い時もあつた
大切な人の工一ルに応えられるか不安で

すつとずつとそうずつと僕たちか見たこの夢は
きつときつとそう何度でも明日を強く繁いでくよ
見えないこの先にぼれた

誰か守るとめられず人のせいにして
みんな消ぇてしまぇと逃げた時もあつたけど
勝ち負けの先でやつと見つけられたよ
あなたに出会えたことが誇りだと

終れりじやない目指してた景色に届かなくたつて
肩を並べ迫いかけていた日タはすべてのはじまり

すつとずつとそうずつと僕たちか見たこの夢は
きつときつとそう何度でも明日を強く繁いでくよ
これから別々の道をこうともまた笑顔で会えるように今は泣けはいい



Credits
Writer(s): Shunichi Tanabe
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