The World's End

あぁ、ユメの中で 逢えたら 言えるかな
La la la...
ねぇ、悲しみだけ
ソラから舞い落ちて
そんな声が君を今でも苦しめて
そばで手を重ねてもこの思いも消えないけど
見た夢を合わせたら本当のこと言えなくても
君のコトバ誰よりも世界を照らしてる
隣で君は
「サヨナラは愛してる」ってそう言うの
素直になれない
私だけ孤独を歌っても
笑顔になれない
「アリガトは恋してる」ってそう言うの
愛の world's end
ねぇ、悲しみだけ
ソラから舞い落りて
そんな風に君をここから連れ去るの
目を目覚ましたら隣にいるから
手を叩いたら裸足でただすぐ逢いたい
ねぇ、まだ私のそばから行かないで
こんな風に君とここまで来れたのに
ほら、このままヒトツになれたら
今は微かな予感擦れ違ってるのかな
君のコトバ誰よりも世界を照らしてる
隣で君は
「サヨナラは愛してる」ってそう言うの
素直になれない・・・
私だけ孤独を歌っても
笑顔になれない・・・
「アリガトは恋してる」ってそう言うの
愛の world's end・・・
なんて伝えたらこの声は届いてくの
どうしてフタリなら目の前が輝くの
なんて歌えばいい?君無しで震えるの
どうして描けないんだ love and love
Waiting for you
Always love you
Waiting for you
君のコトバ信じてるよ
飾り気のないコトバだけを
君のユメはどういう色なの?
素直になれない
手と手合わせよう
君のコトバ誰よりも世界を照らしてる
隣で君は
「サヨナラは愛してる」ってそう言うの
素直になれない
私だけ孤独を歌っても
笑顔になれない
「アリガトは恋してる」ってそう言うの
君のユメは何よりも私を照らしてる
例えば君がフタリ寄り添い不安になっても
ココロは折れない
離れ離れの夜になっても
私は逃げない
「果てしなく愛してる」ってそう言うの
胸の中
愛の world's end
どうしようもなく寂しい夜も
幾度となく流した涙も扉の向こうある風景だったんだ
誰もが待っているような終幕なんてない
私の世界の終わりはほら
君の世界の始まりだったんだ
La la la...



Credits
Writer(s): Ryuujin Kiyoshi
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