Taiyo To Kimi Ga Egaku Story

そうやっていつも ジグザグに歩く君のstep
風に吹かれて遠回り 木もれ陽の午後
長い坂道のあいだ
ありえないドラマを期待したりして

そんなんじゃないよ 口振りに惑わされないで
心ユラユラ swinging いつも謎めいてるsmile
ワガママになって不敵なセリフで突き抜いて
うなずいてみせるから

太陽と君が描くstory そう恋焦がれて 加速する鼓動
息つぎも忘れそうなくらい

いつまでも消えないように焼き付けて
会えない時でも思い出せるように
終わらない季節が 私を輝かせてる

ベッドの中 何度も唱えた「ダイキライ」
夢に見た次の朝には逆さまになる
君の名前を呼ぶだけで 涙が出る 高感度のアンテナ

まばたきも出来ない 夏の誘惑さ
届かない背中に戸惑ってる
切なさハジケそうでcry

どんなに見つめたって どうせ君は
ちっとも気付いてくれないんでしょう?
叫びたいくらいの「ダイスキ」 もうごまかせない

蜃気楼のように 追い越せない影
甘く切ない記憶が 南風に乗って 私を包むの
「君の代わりなんていないから」

太陽と君が描くstory そう
恋焦がれて 加速する鼓動
息つぎも忘れそうなくらい

いつまでも消えないように焼き付けて
会えない時でも思い出せるように
終わらない季節が めぐり会えた奇跡が
私を輝かせてる



Credits
Writer(s): Hidenori Tanaka, Tomomi Ogawa
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