STARLIGHT

どうして淋しくなるのかな
変わらず君はいるのに
冷たく星影がつつみ込む
僕等の気持ちは
どこに行くのだろう
まるで空気のない世界
無重力になっていく
ふわふわに浮かんだ 夢のかけら
そこに無力な僕がいる
まだ見えない星屑さ
だからまだ立ち止まらないで
淋しさわかりあえた人より
信じあえる君がいること もう一度
信じてみたい
STARLIGHT 悲しいことも
全て受け入れればいい
あと少しだけ強くなる
力がほしいから

その気になればやり直せる
いつでもそう いつだって
明日がどうなるのかなんて
決めるのはその視線の彼方
何かを終わらせようと
したのも自分じゃないか
流れてくる涙を偽らずに
ここで生まれ変われる自分を
もう一度 愛してみたい
STARLIGHT 本当のことは
1つしかないと思う
考え方は2つある
そこで やるか やらないか

まだ見えない星屑さ
だからまだ立ち止まらないで
淋しさわかりあえた人より
信じあえる君がいること もう一度
信じてみたい
STARLIGHT 眠れない夜
遠く輝く星を見て
小さな光が唄うよ 僕等の明日の唄
だけど STARLIGHT
悲しいことも全て受け入れればいい
もっと もっと 強くなる
力に変わるから
STARLIGHT STARLIGHT
小さな光が唄うよ
STARLIGHT STARLIGHT
歩き出す 君のために



Credits
Writer(s): 秋人
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