未来ボリビア

いつか 恋のはずれの辺りの
ちょっと暗がりの中から
愛の双眼鏡がかっこつけて
手招きしてるよ 未来で

ダイナーで遅いあなたを待ってる
いつか叶う夢をつれ
愛の寒暖計が調子つけて
抱きしめる温度にセットした

だからもっともっと行っててね
ずっとずっと待っててね
風に舞う紙屑のようにね

そしてもっと愛をロックして
ずっと宙をロールして
こころの鎖を解いてね

不思議な都市 未来ボリビア

チューナーはハートにチューニング合せ
悲しみに魔法をかける
愛の散弾銃でパッと撒けば
テクニカラーの毎日にlive again

だからもっともっと行っててね
ずっとずっと待っててね
宇宙に咲く塵のようにね

そしてもっと愛をロックして
ずっと宙をロールして
溶け合うエネルギーのようにね

レボリューションに 詩を求めて

いつか 恋のはずれの辺りの
ちょっと暗がりの中から

だからもっともっと行っててね
ずっとずっと待っててね
風に舞う紙屑のようにね

そしてもっと愛をロックして
ずっと宙をロールして
こころの鎖を解いてね

不思議な都市 未来ボリビア



Credits
Writer(s): 小林 武史
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