SAD SONG

またひとつ朝が来て僕の体は
君のいない世界に慣れてゆくのか
ビルの窓に射し込む金色のsunlight
君が毎朝見てた鏡照らすよ
いつだってそうだった
テーブルの上に忘れてゆくクセ

You were everything
Just everything I had
はかなく消えていった、遠く
You were everuthing
And someone I would die for
失うことの意味を知りながら
Baby, ひとりで生きてゆくよ

幸せという種をこの部屋中に
君は笑顔とともに蒔いていてくれたね
ひとりきり残された
僕の涙では何も咲かないよ

You were everything
Just everything I had
どれほど手を伸ばしても届かない
Baby, ふたりのあの日々には

繰り返し言ったI love you
さよならを知ってたように
限りなく時間だから
もっと欲しくなる

You were everything
Just everything I had
心は君に逢える場所へ
You were everuthing,
And someone I'd die for
失うことの意味を知りながら
Baby, ひとりで生きてゆくよ



Credits
Writer(s): Takuya Harada, Touko Furuuchi
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