夢醒めSunset

誰も意味を探さない
この瞬間は戻せない

少しだけここにいて
混ざり合おうぜ砂になって
行き帰りのeverydayを
やめてステイタスにride on
Eh-oh
夏の夢醒めずまたsunset

全然消えない落陽を
ずっと変わらない状況を
痺れ切らさぬように
かいくぐり指に止まれ
どんな時代も別れは寂しいものだが
嫌うより笑い飛ばしたい
乾いた声の会話
あやふやなままでいたい

そうだどっか行こう
ねえ子供に戻ろう
なんだかダルそう
「いいやこっからだな」って
氷噛んでいこう
誰も意味を探さない
この瞬間は戻せない

少しだけここにいて
混ざり合おうぜ砂になって
行き帰りのeverydayを
やめてステイタスにride on
Eh-oh
夏の夢醒めずまたsunset

混み合ってく大通りに用はナシ
宴はまだ終わらないし
同じ昔話がまた
こうして花を咲かす
都会の時間軸が時化させた
二人の関係を
リカバリーしたいよ

そうだどっか行こう
ねえちゃんと話をしよう
正直負けそうな時
思い浮かんだ超絶ストレート
「ひとりよりもふたりがいい」
この夏から帰れない

少しだけここにいて
混ざり合おうぜ砂になって
行き帰りのeverydayを
やめてステイタスにride on
Eh-oh
夏の夢醒めずまたsunset

泣けるほど幼くて
夢を繋いだ風になって
取り留めのない日々を
残していこうa day goes on
Eh-oh
夏の夢醒めずまたsunset

完全包囲
Hands up用意
東 西 South to the North
他の誰でもない僕らだけのためにあるsunset

誰も意味を探さない
この瞬間は戻せない

少しだけここにいて
混ざり合おうぜ砂になって
行き帰りのeverydayを
やめてステイタスにride on
Eh-oh
夏の夢醒めずまたsunset

泣けるほど幼くて
夢を繋いだ風になって
取り留めのない日々を
残していこうa day goes on
Eh-oh
夏の夢醒めずまたsunset
Ah... eh-oh
夏の夢醒めずまたsunset



Credits
Writer(s): Yamaike Junya
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